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初潮の始まる少女期から女性らしさが芽生える大切な時期
少女から大人の女性への第一歩「初潮の訪れ」は、個人差はありますが、小学校の高学年から中学生にかけて始まるもの。子供を出産するための準備が整いつつあるこの頃は、それまで気付かなかった女性特有の身体の変化を感じる時期であり、また、心身にともに女性らしさが芽生えてくる大切な時期でもあります。
子宮頸がんの原因となる発がん性HPVは主に性行為によって感染しますから、10代後半頃からぐっと感染率が上がります。
ですので、このウイルスに感染する前の10代前半で予防ワクチンを接種するのがもっとも効果的だと考えられています。
将来のパートナーと出産のために今から考えておきたいこと
発がん性HPVは、性交経験のある女性ならば誰でも感染しうるとてもありふれたウイルスです。大切なパートナーがいる方も、もし子宮頸がんになってしまったら、いつかは夢見る結婚にも大きな影響を及ぼすかもしれません。
子宮頸がんは、初期段階で発見し治療すればほぼ100%完治できるがんです。しかし、初期では症状自体が出にくいこともあり、定期的に検診を受けていないと、気づいた時にはがんがかなり深く進行し、子宮摘出手術で妊娠・出産が不可能になったり、死に至る場合も考えられます。そんな悲しい事態を避けるためにも、20歳を過ぎたら定期的な検診を受けることをお勧めします。
また、発がん性HPVは1度感染してもなかなか十分な免疫を獲得できず、何度も感染する可能性があるウイルスです。ですから、成人女性であっても、発がん性HPVの再感染を予防するためにワクチン接種の意義があります。検診とワクチンで予防を怠らないよう心掛けることが、あなたの将来を豊かにすることにも繋がることを知って下さい。
★この時期のみなさんに是非知っていて欲しいこと。











